コムドット復活もチャンネル登録者30万人以上減止まらず。原因とは?

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コムドットは平成フラミンゴとの一件以来チャンネル登録解除祭りが止まらない。
9月2日にコムドットのリーダーやまとが殺害予告をされていたことをコムドットのYoutubeチャンネルで明かした。
この動画以来、コムドットは活動を2週間休止していましたが、9月17日にリーダーやまとがチャンネルを更新し、2週間での出来事や、殺害予告の件、今後の方針などを動画で説明した。
その2日後の19日には【ただいま】とグループ全員での動画を更新した。
しかし、チャンネル登録者数の減少は止まらない。
20日378万人を下回り376万人台に低下した。このチャンネル登録減少はいつまで続くのでしょうか。

平成フラミンゴと何があった?

元々「コムドット」と「平成フラミンゴ」は動画でのコラボをきっかけに仲を深めコムミンゴ”と呼ばれるほど仲が良かった。そんな「コムドット」と「平成フラミンゴ」に何があったのか時系列に沿って紹介していこうと思います。

Creator Dream Fes(CDF)

コムドット主催で7月27日に開催されたCDFには”新世代”と呼ばれるyoutuberが中心に東京ドームにて開催された。中町綾サワヤンチャンネルスカイピースばんばんざい、など人気youtuberが集まるなかもちろん”平成フラミンゴ”にも出演の声がかかっていた。
しかし、そこで今回のチャンネル登録者数の減少に繋がる出来事が起きました。

平成フラミンゴ出演”辞退”の経緯

4月27日の撮影

コムドットのチャンネルで行われた平成フラミンゴへのドッキリ企画
「CDF」へのオファードッキリが行われました。

この時点では、平成フラミンゴは「CDF」が開催されることは初耳で仲が良いこともありその場で出演に対するオファーを受けました。

4月29日動画公開

この日、コムドット側から平成フラミンゴに「動画を公開します」と事前連絡がありましたが、
平成フラミンゴ側は、「公開を待ってほしい」と要請をしました。

理由として、「平成フラミンゴの事務所に正式にオファーが来ていない。」ためです。

しかし、コムドット側は動画を公開、さらにイベントチケットの販売も開始してしまいました。

6月16日 平成フラミンゴが「謝罪動画」を公開

6月13日に所属事務所が平成フラミンゴの「CDF」出演辞退を発表。その3日後の16日に平成フラミンゴはCDF出演辞退の「謝罪」と「いきさつ」に関する動画を更新しました。

動画の内容
・事務所に正式なオファーが無い状態で動画を公開されてしまった。
・動画の公開を待ってほしいと伝えてあった。
・クリエイター同士での連絡は運営から禁止されていた
・平成フラミンゴ目的のチケット購入者には払い戻し対応をとる

などの内容でした。

6月23日 コムドットやまと意味深なツイート

このツイートが平成フラミンゴファンやネットユーザーの反感を買うことになりました。

この一件がきっかけでコムドットのチャンネル登録者数減少が始まりました。

平成フラミンゴとのその後

この後、コムドットのやまとは謝罪動画をコムドットのチャンネルで更新し、平成フラミンゴとの一件に関して謝罪をしました。

その後、コムドットと平成フラミンゴの表での絡みなどはありませんが、絶縁のようなことはないと考えます。

理由として、過去にも不仲説は浮上しましたが、その時はコムドットのやまとと平成フラミンゴのにこが付き合っているという憶測がファンやネットユーザーの間で話題になり、何をしてもそのように受け取られてしまい、お互いもどうしたら良いかわからなくなってしまい、表での距離を置いていた、という内容でした。

今回はここまで大きくなってしまったこの一件に対して、すぐに表で絡むことはお互いのファンなどのことを考えると難しいと考えます。

そのため一旦距離を置いていると考えるのが自然かなと思います。

一件から3ヶ月経った今でも減り続ける原因

では、なぜ時間が経った今でもチャンネル登録者数は減り続けるのでしょうか?

考えられる要因を紹介していきます。

「FNS27時間テレビ~100キロサバイバルマラソン~」

7月に放送された「FNS27時間テレビ~100キロサバイバルマラソン~」にコムドットから「やまと」と「ゆうた」が参加しました。

しかし、40キロ付近で2人とも脱落

これに対して、ネットユーザーが食いつき、さらに「Repezen Foxx」のDJ社長が食いつき、この件に対して話題を大きくする要因になりました。

DJ社長とやまと

DJ社長はコムドットに対して動画を投稿し、その後コムドットの二人が完走できなかった100キロマラソンを”完走”すると宣言し、その後メンバーの銀太と共に100キロを完走しました。

DJ社長は年末のチャンネル登録者数400万人突破ライブではコムドットと共に400万人目前でDJ社長がコムドットをかなり意識していたため、ファンやネットユーザーの注目も集めました

しかし、結果はコムドットは年内400万人突破。一方Repezen Foxxは年を明けてから突破しました。

まさに惨敗をきしたDJ社長はその後「コムドットには関わらない」とコメントを残していましたが、内心では、悔しさなどからかなり意識していたと思います。

そんな時起きたコムドットのチャンネル登録者減少、さらに100キロマラソン。

DJ社長は100キロマラソン中「張り合いたいって思える人が、コムドットのヤマトくんぐらいしかいなかった。そのぐらい彼はすごい。」とやまとの実力を認め、「俺はそういう奴と張り合いたい。だから必要以上に絡んでしまう。申し訳ない。」とコメントしており、ネットユーザーからは「感動した!」「最高!ありがとう!」などの絶賛の声が上がった。

DJ社長の動画はコムドットを煽るような感じで取られているが、そこには彼なりの意図があり、決して馬鹿にしているわけではなく、実力を認めているからこその絡みであるのかもしれない。

しかし、それに対してやまとは”ノータッチ”それがネットユーザーのチャンネル登録解除につながっているのは少なからず要因としてあると思います。

まとめ

コムドットのチャンネル登録者減少には、平成フラミンゴの一件から始まり、いろんな要因が加わって起きていると考えます。ここから復活するには何かしら大きなアクションがないと停滞が続いてしまうのかな?と思います。どちらにしろ一視聴者としては、頑張って復活を遂げてほしいと思っています。

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